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おしゃれな2人用ボードゲーム「パッチワーク」レビュー!


パッチワークとは、布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る手芸のことをいいます。

昔はテーブルクロスや服などをパッチワークで作っていました。ですが、不規則な布片で作り出すパッチワークは、今日ではデザイナーの間で芸術作品として扱われています。

ボードゲーム「パッチワーク」も同じようにより素晴らしい作品を作り出すことが目的です。

相手よりも素晴らしいパッチワークを作りましょう。

基本情報

プレイ人数:2人

プレイ時間:約30分

対象年齢:8歳以上

ゲームデザイナー:ウヴェ・ローゼンベルク

「パッチワーク」はどんなゲーム?

「パッチワーク」は9×9マスのゲームボード上で、様々な形をした布片を繋げていき、より素晴らしいパッチワークを作ることが目的の2人用ボードゲームです。ただのパズルゲームではなく、時間や生産管理の概念も内包されています。運の要素が少ない頭脳的なゲームです。

ゲームの遊び方

ゲームの準備

① 各プレイヤーはキルトボードを1枚と、その色の時間マーカーと、ゲームの通貨となるボタンチップを5枚受け取ります。(画像左:キルトボード、右:ボタンチップ)

     

② 時間ボードを真ん中に設置します。そして、時間マーカーを時間ボードのスタートマスに重ねて設置。どちらが上か下かは、適当は方法で決めましょう。

③ パッチタイルを時間ボードの周りに円状に並べていきます。

④ ポーンコマを、並べたパッチタイルの中で一番小さいパッチタイルと、時計回りに見て一番小さいタイルの次のタイルの間に設置します。

⑤ 特別タイルをパッチタイルの外側に設置し、スペシャルパッチを時間ボード上に指示されている場所に置きます。

以上でゲームの準備は終了です。

ゲームの手順

*「パッチワーク」では、交代で手番が変わっていくとは限りません。このゲームでの手番は、時間ボード上の時間マーカーが後ろにあるプレイヤーです。

つまりは、相手プレイヤーの手番になるまえに、数回自分の手番を行うことがあります。もし、時間マーカーが重なっている場合は、上にあるプレイヤーが手番となります。

手番プレイヤーは以下の2種類のアクションのいずれか1つを実行します。

① 時間マーカーを進めて、ボタン(通貨)を受け取る

② パッチタイルを取って、自分のキルトボードに設置する

① 時間マーカーを進めて、ボタン(通貨)を受け取る

自分の時間マーカーを、相手の時間マーカーの1マス先まで進めます。自分の時間マーカーを進めたマス1つにつき、1個のボタンを獲得できます。

② パッチタイルを取って、自分のキルトボードに設置する

① まずはパッチを選びます。

ポーンコマから時計回りの方向で、3枚先までのパッチタイルの中から1枚を選びます。選んだパッチタイルの外側にポーンコマを置いておきます。

② ボタン(通貨)を支払い、パッチタイルを受け取る

自分が選んだパッチタイルに記載されてある値札マークを見ます。値札マークに描かれているボタンの数だけボタンチップを支払い、そのパッチタイルを受け取ります。

例:下の画像ですと、支払うボタンチップは2枚です。

③ パッチタイルをキルトボードに設置する

獲得したパッチタイルを、自分のキルトタイルに設置します。

パッチタイルは基本的に空いてあるマスにしか設置でず、重ねておくことなどはできません。しかし、向きは自由に変えることができ、裏表どちらでも置くことができます。また、前に置いたパッチタイルに必ず隣接させなければならないということもありません。

④ 時間マーカーを進める

設置したパッチタイルに描かれている値札マークには、支払うボタンチップだけでなく、時間マーカーを進める数も描かれます。(砂時計のマーク)

相手の時間マーカーと同じマスになった場合は、相手の時間マーカーの上に置きます。(もう1回自分の手番を行う)

特別タイルと特殊マスについて

 特別タイル

特別タイルは、ある条件を達成したら受け取ることができます。

その条件は、自分のキルトボードで先に7×7のマス、すべてをパッチタイルで埋めることです。この特別タイルは最終的な得点計算の時に7点の加点となります。

 特殊マス

・スペシャルパッチ

プレイヤーがスペシャルパッチを通過したら、スペシャルパッチを受け取ります。

スペシャルパッチは早い者勝ちです。受け取ったらすぐに自分のキルトボードに設置。スペシャルパッチは、1マス分のスペースを埋めるための唯一の方法として活躍します。

・ボタンの決算

プレイヤーは時間ボード上に描かれているボタンを、時間マーカーが通過すると、自分のキルトボード上にあるパッチタイルに描かれているボタンのシンボルの合計だけ、ボタンチップを受け取ることができます。

ゲームの終了

両方のプレイヤーの時間マーカーが、ゴールマスに到達したらゲームの終了です。

ゴールマスより先に進むことはできません。その後は得点計算を行います。

得点計算

各プレイヤーは、自分が所持しているボタンを数えます。特別タイルがあれば、その点数分も加点してください。

その後、自分のキルトボードで空いてしまっている、隙間のマスをすべて数えます。合計点から隙間のマス1つにつき、2点をマイナスします。

*例えば、3マスの空きがあったら、6点のマイナスになります。

これらの計算が終了し、最終的な合計点が多いプレイヤーが勝者です。同点の場合は、先にゴールマスに到達したプレイヤーが勝者となります。

感想:おしゃれだけど、頭をフル回転させる頭脳ゲーム

「パッチワーク」は一見おしゃれなボードゲームに見えますが、実際に遊んでみると非常に頭を使うゲームであることがわかります。

一見、タイルをつなぎ合わせていく「ブロックス」のようなパズルゲームに近いものを感じる人は多いかと思います。しかし、パッチワークはパズル要素はそこまで強くはないです。むしろ、ボタンをいかに稼いでいくか、という生産管理の方が重要だと思いました。

綺麗にパッチタイルを並べるのはいいんですが、タイルを買うにもボタンが必要ですし、最終的にはボタンの数が勝敗を決します。ボタンの生産を疎かにしていると、多少パッチワークで隙間が空いても、ボタンの生産がうまくいっていればカバーすることも十分可能です。

特別タイルの得点を積極的に狙っていくくらいがちょうどいいかな、と思います。うまくボタンを稼いでいくプレイヤーがこのゲームでは強いです。そのことから、パズル的な要素よりも生産拡大の要素の方が重要だと感じました。

慣れてくると相手のボタンや、時間マーカーも考慮していかなければなりません。うまくやれば、相手にパッチタイルを与えず、自分だけが得するような状態にもっていけます。

先読みも大事ですが、全体を俯瞰し続けなければならないゲームとなっていますので、非常に頭を使うゲームです。

お洒落で、カラフルなボードゲームですが、実際に遊ぶとガチガチの頭脳戦になります。

まとめ

「パッチワーク」はお洒落なゲームですが、非常に頭を使うゲームです。

一度遊んでみると、考えることがとても多くて驚きました。ただのパズルゲームだと思ってはいけません。一見おしゃれに見えますが、運要素が少なく、がっつりとした対戦ゲームに仕上がっています。2人用ゲームでありながら、プレイ時間も丁度いい感じなので、気が合う友達となら何度でもやりたくなるようなボードゲームですね。

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