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傑作ボードゲームの1つ!デッキ構築ゲーム「ドミニオン」レビュー!

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あなたは両親から受け継いだ領地を持っています。そしてあなたは恵まれない人々のために文明を与えるために、より領地を欲していました。

しかし、あなたと同じように考える領主は他にもいます。あなたはそれらの領主に負けないように、手が入っていない土地を積極的に自分のものにしていく必要があります。

そのためにあなたは、建物を建てたり人を雇ったり、宝物を利用したりします。果たしてあなたは、他の領主に負けずに一番の領主になれるでしょうか。

基本情報

プレイ人数:2人〜4人

プレイ時間:約30分

対象年齢:14歳以上

ゲームデザイナー:ドナルド・X・ヴァッカリーノ

「ドミニオンはどんなゲーム?」

「ドミニオン」はボードゲームの中でも、人気も知名度もあるゲームの一つです。所謂デッキ構築ゲームとなります。

デッキ構築ゲームとは、遊戯王などのカードゲームで知られるカードの束(デッキ)を、ゲーム中に構成していくゲームです。

デッキに含まれている財宝カードやアクションカードを駆使して、強力なカードをデッキに加えていき、高得点を目指すゲーム内容となっています。

現在でも多くの拡張版が発表されて、プレイヤーに長く遊ばれており、非常に人気のあるボードゲームです。ぜひ1度は遊んでおきたいボードゲームの1つと言っても過言ではないでしょう。

ゲームの遊び方

ゲームの準備

  • 各プレイヤーに「屋敷」3枚と、「銅貨」7枚のカードを配布する。それぞれ裏向きにし、まとめてシャッフルして「初期デッキ」とする。
  • 基本カード(「銅貨」、「銀貨」、「金貨」、「屋敷」、「公領」、「属州」、「呪い」)をそれぞれ分けてサプライ(場)に表向きで並べます。
  • 「銅貨」、「銀貨」、「金貨」は全てを場に置いて下さい。
  • 「屋敷」、「公領」、「属州」は2人プレイ時はそれぞれ8枚、3人・4人プレイ時は12枚をサプライに置いて下さい。
  • 「呪い」は2人プレイ時は10枚、3人プレイ時は20枚、4人プレイ時は30枚を置きます。
  • 王国カードを10種類選んで、それぞれ10枚ずつサプライに置いて下さい。
  • 勝利点カードが王国カードとして選択された場合、2人プレイ時で8枚、3人・4人プレイ時は12枚全てをサプライに置きましょう。「ランダマイザーカード」はゲーム中使用しません。
  • 廃棄置き場マットをサプライの側に設置。
  • 先手プレイヤーを適当な方法で選んで下さい。
  • デッキから5枚手札を引いてゲームスタート。

以上となります。

*王国カードについて

王国カードは「ドミニオン基本セット」で26種類あります。加えて、その他の拡張セットを合わせて遊ぶことが可能です。「ランダマイザーカード(青色の縁のカード)」を使用して、ランダムで決めても構いません。

初めて遊ぶ場合は、「地下貯蔵庫」、「商人」、「民兵」、「鉱山」、「堀」、「改築」、「鍛冶屋」、「村」、「工房」をオススメします。

*「ランダマイザーカード」について

「ランダマイザーカード」はプレイ用のカードとは別に分けて下さい。裏のカードの枠が青色のカードです。(上画像左のカード)

ゲーム中では使用しませんが、王国カードを選択する時にランダムで決めたい時に使用します。

「ランダマイザーカード」をまとめてシャッフルして10枚引き、引いた10枚のカードがそのゲーム中に使用する王国カード、といった具合です。

ゲームの流れ

プレイヤーはターン毎ごとに行動します。ターンは「アクション」、「購入」、「クリーンアップ」の3フェイズで行われます。ここでは各フェイズについて解説していきますね。

■「アクションフェイズ」

アクションフェイズでは原則として、アクションカードを1枚手札から使用することができます。

①アクションカードを使用する場合
  • 使用するアクションカード名を宣言して、プレイエリア(自分の前)に出す。
  • アクションカードに記載された効果を上から順番に処理していく。
  • カードに仕切り線がある場合は、仕切り線の直前までの効果を処理して下さい。
  • カードに実行不可能の効果がある場合、可能な効果を全て実施して下さい。
  • カードに記載された効果が全て実行不可能でも、カードをプレイエリアに出すことができます。
*+1アクションの効果について

カードの中にはいくつか「+1アクション」の効果を与えるものがあります。この効果は、他のアクションカードをプレイする権利を得られますが、次のカードをプレイするのは、現在効果を処理しているカードの処理が全て終わってからです。

ちなみに、追加のアクションを行う権利を得ても、あえてアクションを実行しないという選択もとることができます。

■「購入フェイズ」

購入フェイズでは、手札にある財宝カード(「金貨」、「銀貨」、「銅貨」)を好きな枚数だけプレイすることができます。

プレイされた財宝カードは、そのフェイズで使用できるコイン数となります。コイン数は出した財宝カードに記載されている大きな数字の数の合計分です。

例えば、金貨1枚、銀貨2枚ですと合計7コインとなります。

以上で手にしたコイン数以下のコストのカードを、原則場にあるカードを1枚だけ購入することができます。コストとは、カードの左下に記載されている数字のことです。

購入したカードは、捨て札に移動させて下さい。

そして使用した財宝カードは次のクリーンアップフェイズまで、プレイエリアに置いておきましょう。

*一旦カードを購入したら、巻き戻して追加で財宝カードをプレイするのは禁じられています。

■「クリーンアップフェイズ」

クリーンアップフェイズでは、プレイエリアにある財宝カードとアクションカードと、自分の残っているカードを全て捨て札にして下さい。

その後、デッキからカードを5枚引きます。デッキの枚数が5枚以下の場合は、先に捨て札を全てシャッフルして、デッキの下に置いてからカードを引いて下さい。それでもカードが足りない場合は、あるだけのカードでできるだけの処理を実行します。

*デッキにカードがなくなっても、何かデッキを参照する効果を実行する段階になって、初めてシャッフルを実施して下さい。また、デッキにカードがない時に、カードをデッキに置く効果を処理した場合、そのカードが唯一のデッキとなります。

以上の処理が終了したら、次のプレイヤーのターンです。

このターンで余った「+アクション」や、「+カード購入」、「コイン数」などは次のあなたのターンに引き継がれずに失われます。

■特殊なカードタイプについて

・アタック

他のプレイヤーを攻撃することができる能力のことを示します。

・リアクション

特定のタイミングでしか発動できない能力です。いつ発動できるかはカードに記載されています。

リアクションカードのタイミングが同時に満たされた場合は、1枚ずつ処理して下さい。

ゲームの終了

ゲームは誰かの終了時に、サプライにある「属州」の山札がゼロになっている、或いは山札がゼロになっているサプライの山札が3るある場合のいずれかにゲームは終了します。

ゲームが終了したら、手札、デッキ、捨て札、プレイエリア、場合によっては脇に置いてあるあなた自身のカードを集め、勝利点の合計を計算して下さい。

最も勝利点の多いプレイヤーが勝利です。勝利点が同点の場合は、行ったターンが少ないプレイヤーが勝者となります。行ったターンも同じ場合は、両方が勝者です。

王国カードの組み合わせについて

「ドミニオン」はゲームで使用する10種類の王国カードを、組み合わせてゲームで使用するのが、大きな魅力となっています。基本セットだけでも様々な組み合わせができるだけでなく、別売りされている拡張セットを組み合わせることで、ゲームの幅は無限大に広がっていきます。

ちなみに初めてプレイする方には、以下の組み合わせが推奨されています。

「地下貯蔵庫」、「市場」、「商人」、「民兵」、「鉱山」、「堀」、「改築」、「鍛冶屋」、「村」、「工房」

ゲームに慣れてきたら、他のおすすめされている組み合わせを楽しむのもよし。ランダマイザーカードでランダムに決めて遊ぶのもよしです。

感想:戦略の幅がとんでもないボードゲームの代表作の一つ!

ボードゲームの傑作の1つといっても過言ではないボードゲーム「ドミニオン」。その魅力はやはり様々なカードを組み合わせることで広がる戦略性の大きさにあるのではないでしょうか。

はじめはどのカードを組み合わせていけば強いのか、何を最初に狙っていけばいいのか、など戸惑うことが多いでしょう。しかし、段々と強いカードの組み合わせや、戦略が考えられるようになってくれば非常に面白く感じると思います。

また、組み合わせる王国カードを変えることで、様々なゲーム展開が期待できることも魅力的です。これにより、何度遊んでも新しい発見や、新しいゲーム展開を楽しむことができます。

1つ欠点を述べるなら、他のプレイヤーへの干渉があまりないところでしょうか。基本的に自分で戦略を考えて、黙々とデッキを構築していくので、対戦しているという感覚が少し希薄になってしまうかもしれません。(拡張版ではそこらも改善されるカードがあるそうです)

遊戯王などのTCGが好きな人でも、デッキを構築するのが好きという人もいれば、プレイヤー同士の読み合いを好む人もいます。一概にどんな人でも絶対に楽しめるというわけではないとは思いますが、多くの人がプレイしていることを考えると、やはりその魅力は本物でしょう。

何度も遊ぶごとに、戦略の発見や面白さが積み重なっていくようなボードゲームです。はまってしまったら、きっと病みつきになってしまうでしょう。

まとめ

「ドミニオン」は戦略の幅が非常に面白く、長く広く遊べる傑作ボードゲームでした。

基本セット以外にも様々な拡張セットが販売されているので、それらを組み合わせるとよりドミニオンを広く深く楽しむことができるでしょう。

多くのファンから長く愛されている傑作ボードゲームです。カードゲームが好きな方にはハマってしまうゲームだと思います。ぜひ、手にとって遊んでみて下さい。

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