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数多くのボードゲームを手掛けたゲームデザイナー。ライナー・クニツィアのボードゲームを紹介!


画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ライナー・クニツィア

ライナー・クニツィアは約600個ほどのボードゲームを世に送り出した天才ボードゲームデザイナーであり、「ゲームの帝王」とも呼ばれている人物です。
クニツィアのゲームは、今でもたくさんのファンがおり、ボードゲームを始めたら必ず一度は耳にするであるほどの、名デザイナーと言っていいでしょう。
この記事ではそんなライナー・クニツィアに関することやクニツィアの代表的なボードゲームをご紹介します。

ライナー・クニツィアについて

ライナー・クニツィアはドイツ出身のボードゲームデザイナー。クニツィアは、家庭が貧しかったために、自分でゲームを制作して遊んでいました。初めてゲーム制作をした年齢は、8歳の時だそうです。大学では数学博士号を取得し、その後銀行に勤めていましたが、1997年から本格的にゲーム製作に取り掛かりました。そして現代でもゲームを制作し続けています。

クニツィアのゲームは大人向けの物が多いですが、最近では子供向けのボードゲームも多く制作しています。クニツィアの子供向けのボードゲームは、知的教育にも良いと評判です。そのため、子供にもクニツィアのボードゲームは愛されています。

制作したボードゲームの数はボードゲームデザイナーの中でもトップクラスでありながら、その中の数多くのボードゲームが良作と評判です。クニツィアの名前を聞いて、すぐに購入してしまうファンもいるでしょう。ボードゲーム界でクニツィアの名は、もはやブランドに匹敵と呼べるほど名が知れています。まさにクニツィアは、「ゲームの帝王」と呼ぶに相応しいゲームデザイナーと呼べる人物です。

ライナー・クニツィアのボードゲームの特徴やジャンルについて

クニツィアのボードゲームと言えば「競りゲー」、オークションゲームが人気です。

元々クニツィアは、数学博士号を取得していることから、競りや確率のバランスはかなり洗練されています。そのバランスの絶妙さは、ファンの中でも病みつきになる人は多いです。

他にクニツィアのゲームで有名なのは、「クニツィアジレンマ」と呼ばれるジレンマ。
クニツィアジレンマとは、どちらか一方を選ぶとどちらかが沈むといったものです。どっちつかずになることが少なく、必ずどこかでプレイヤーは何を取り、何を捨てるのかを決断させられます。この選択が非常に悩ましく、よくできていると評判です。

クニツィアジレンマはは競ゲーに留まらず、クニツィアのゲームを遊んでいたらほぼ確実と言っていいほど体感します。もはやブランド化しているレベルであると言っていいでしょう。ボードゲームを遊ぶなら、ぜひクニツィアジレンマは体感しておくべきです。

ライナー・クニツィアの代表ボードゲーム(ジャンル別)

多数のボードゲームを生み出してきたクニツィアですが、ここではジャンル別にいくつかクニツィアのゲームを紹介していきたいと思います。

■競りゲー

ライナー・クニツィアといったら、まずは競りゲーです。クニツィアのゲームで遊ぶのなら競りげーは絶対に外せません。どれも名作揃いなので、ぜひ遊んでみてください。

①モダン・アート

プレイ人数:3人〜5人

プレイ時間:45分〜60分

「モダン・アート」はクニツィアの競りゲーの中でも代表作と言っていいほどの傑作ボードゲームです。競りゲーを遊びたい!という方はまず「モダン・アート」を遊ぼう!と言う人も少なくありません。

ゲームは絵画のオークションが舞台です。プレイヤーは絵画を購入して、価値のついた手元の絵画を売却することでお金を増やしていきます。そして絵画の価値は、プレイヤー間で所持している絵画の種類と枚数によって決定します。これにより、全く価値のない絵画も生まれる可能性もでてくるのです。また、競りのルールの種類も豊富にあるので、常に刺激的なオークションを楽しむことができます。

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②メディチ

プレイ人数:2人〜6人

プレイ時間:約60分

古風なデザインが魅力的なクニツィアの傑作競りゲーです。「モダン・アート」とはまた違った面白さを体験することができます。

「メディチ」と「モダン・アート」の違いは、持てる商品に限りがあるところです。しかも限界まで商品を購入すると、そのラウンドには参加できません。また、同じ種類の商品を買っていくと、特別ボーナスが貰えるのも特徴的ですね。

競りゲーは、最初どのように手をつけていけばいいのか分からないところもありますが、遊ぶにつれてその面白さが分かるでしょう。「メディチ」も競りゲー好きなら一度は遊んでおきたいボードゲームです。

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③ラー

プレイ人数:2人〜5人

プレイ時間:約45分〜60分

ライナー・クニツィアの競りゲーの集大成というべき大型ボードゲームです。デザインとルール、全てが洗練された競ゲーとなっています。まさにクニツィアの競ゲーの集大成とも言えるゲームでしょう。

とにかく競りの要素が洗練されていて、選択の全てが悩ましいゲームです。「どのタイミングで競りを始めるか?」、「役はどうするか?」、「相手の手の内は?」などと、とにかく悩みがつきない構成になっています。

競ゲーの中では絶対に遊んでおくべき作品です。

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④ハイソサイティ

プレイ人数:3人〜5人

プレイ時間:約30分〜45分

ライナー・クニツィアの競りゲーの中でも、最もコンパクトにまとまった競りゲーが「ハイソサイティ」です。カードのみを使用して遊ぶことができます。

「ハイソサイティ」の最も注目すべきルールは、所持金が一番少ないプレイヤーは無条件でゲームに敗北してしまうところです。そのため、お金を使いすぎてもいけないところが、絶妙なゲームバランスを生み出しています。

ハイソサイティは他の競りゲーでは体験できない失格ルールと、絶妙なゲームバランスが混ざりあったゲームです。コンパクトながらこれほど濃厚な競りゲーを楽しめるゲームは、「ハイソサイティ」以外にはないでしょう。

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■2人用ボードゲーム

ライナー・クニツィアのボードゲームの中には、2人で遊べるボードゲームもあります。どれもがっつりと勝敗を争うゲームなので、真剣にボードゲームで対戦したいという方にオススメです。

①バトルライン

プレイ人数:2人

プレイ時間:約30分

「バトルライン」はボードゲームの2人用ゲームの中でも、トップクラスと言っていいほどの傑作です。クニツィアジレンマを十分に楽しめるだけでなく、読み合いも充実しています。

「バトルライン」は9個のフラッグにカードの役を作り、フラッグを奪い合うゲームです。カードの役はポーカーと似ていますね。このゲームは、お互いにギリギリの勝負となることが多いです。そのため、かなりピリピリしたゲームの雰囲気を味わえます。

「バトルライン」は、多くのファンとプレイヤーがいる大人気2人用ボードゲームです。がっつりボードゲームで対戦したいという方は、ぜひ遊んでみてください。

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②ロストシティ

プレイ人数:2人

プレイ時間:約30分

「ロストシティ」は、上記の「バトルライン」をよりカジュアルに楽しめる2人用ボードゲームです。

ゲームは5色の内同じ色のカードを、数字が小さい順に並べていきます。そしてその並べたカードの数字の合計点から20点を引いた数が勝利点です。つまり、マイナスにならないようにカードを並べていく必要があります。カードの枚数は誰でも把握できる程度なので、相手の出すカードを予想することが重要です。

一見簡単すぎるルールでゲームになるのか疑問を抱く方もいられるかと思いますが、クニツィアジレンマを存分に楽しめます。

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■手軽に遊べるクニツィアのボードゲーム

ポケットサイズレベルのコンパクトなゲームですが、クニツィアジレンマなどがしっかりと楽しむことができます。本当に手軽に遊ぶことができるボードゲームなので、旅先や休憩がてらに遊んでみてはいかかでしょうか。

①戦国時代

プレイ人数:2人〜6人

プレイ時間:約15分〜30分

「戦国時代」は、ダイスを使った和風のボードゲームです。ルールは非常に簡単で、手軽に遊ぶことができるゲームです。

プレイヤーは特殊なダイスを7個を一度に全て振り、城攻めを行います。城を落とすには決まった特殊ダイスのシンボルが必要です。ダイスを数回振り、指定のシンボルを全て集めて城を落とすことができます。城は他のプレイヤーから奪うことも可能です。そのため、ゲームは泥仕合になることも少なくありません。

ダイスのため、運要素が強いゲームですが、手軽に皆でワイワイするゲームにはもってこいの作品ですね。

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②ポイズン

プレイ人数:3人〜6人

プレイ時間:約30分〜60分

カード使って遊べる手軽なボードゲームです。感覚的には「ニムト」と「ハゲタカのえじき」を足して2で割った感じですね。

3個の大釜に、同じ色の霊薬カードを入れていきます。窯の中の霊薬カードの合計が「13」以上になったら、その窯のカードを全て手元に置き、そのカードの合計点が失点になるのです。しかし、一番同じ色の霊薬カードを多く集めたプレイヤーが、その色の霊薬カードを全て捨てれるというルールが重要となります。

クニツィアらしいジレンマを手軽に楽しめるボードゲームです。デザインが可愛らしいところも魅力ですね。

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③なつのたからもの

プレイ人数:3人〜5人

プレイ時間:約15分

ほのぼのした雰囲気が特徴のカードゲームです。しかしゲームの内容自体は、真剣そのものと言っていいでしょう。内容的にはチキンゲームのようなゲームです。

山札からカードをめくり、取るか取らないかを決めます。運が悪いと、カードを手にすることができません。加えてクニツィアらしい悩ましい場面も多く体感できます。

クニツィアジレンマとチキンゲームを融合させたようなゲームです。とは言え、優しい気分になれるようなデザインが一番魅力的かなと思います。ゆったりとゲームを楽しみたい方におすすめです。

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■ライナー・クニツィアの子供向けボードゲーム

ライナー・クニツィアは、子供向けのボードゲームも多数製作しています。デザインも可愛らしいものが多く知的教育にも向いていますので、ぜひお子さんがいらっしゃる方は遊んでみてくださいね。

①パーキングゲーム

画像引用:https://www.amazon.co.jp/dp/B004P6GD92

プレイ人数:2人〜4人

プレイ時間:約10分

サイコロを振り、出した色の車を駐車場にいれていくゲームです。気軽に1ゲーム遊べる内容なので隙間時間などでも遊べます。

完全に運要素のゲームなので駆け引きの要素がなく、誰でも楽しく遊べるゲームになっています。4、5歳から遊べるので、まさにお子さんがいらっしゃる方にオススメです。

何と言ってもカラフルな車がたくさんある可愛いデザインが魅力的。思わず手にとってみたくなるお子さんも多いはずです。

②はらぺこかめさん

画像引用:https://item.rakuten.co.jp/galiton/wm80022/

プレイ人数:2人〜5人

プレイ時間:約20分

「はらぺこかめさん」は子供向けですが、中々手が凝っているボードゲームです。

カメをゴールまで進めていくゲームなのですが、自分のカメの色は自分だけしか知りません。そして自分以外のカメを動かすこともできるので、自分の正体を隠しながら、相手にバレないようにゴールを目指す必要があります。

可愛いデザインですが、子供向けの正体秘匿系ゲームです。頭を使う必要があるので、教育にもよいかなと思います。

③ドラゴンの宝物

画像引用:https://item.rakuten.co.jp/galiton/wm80015/?

プレイ人数:2人〜5人

プレイ時間:約15分

トランプの神経衰弱をモチーフにしたボードゲームです。

普通の神経衰弱とは違って、運要素やチキンゲーム要素が絡んだ神経衰弱になっています。特定のタイルを引いたらすぐに手番が終了してしまい、タイルの種類によっては4枚同じ柄のタイルを集めなければならないことも。

ベースが神経衰弱でルールが理解しやすく、単なる記憶勝負にならないところが面白いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

圧倒的な制作力を誇るクニツィアですが、やはり一度は手をつけてみたいボードゲームがたくさんありますね。

ライナー・クニツィアのゲームは、作品数が多いですが子供でも大人でも楽しめる良作ボードゲームがたくさんあります。ボードゲームをこれから遊ぼうと思っている方は、ぜひ一度はクニツィアのゲームを遊んでみて下さい。

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