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どこまでリスクを取るか?2人用ボードゲーム「ロストシティ」レビュー


「ロストシティ」ではプレイヤーは探検者となります。探検者であるプレイヤーは地球上の様々な場所に探検しにいきましょう。そして、探検を通して大きな名声を得るのです。しかし注意してくださいー。探検に失敗すると大変なことになります。

基本情報

プレイ人数:2人

プレイ時間:約30分

対象年齢:10歳以上

ゲームデザイナー:ライナー・クニツィーア

「ロストシティ」はどんなゲーム?

「ロストシティ」は2人用のボードゲームです。探検をしていき名誉を獲得していくのですが、探検には初期コストがかかります。もしかしたら探検が終了した後にマイナスになってしまうことも。プレイヤーは初期コストを考えてリスクを取って探検をしなければなりません。相手より多く危険な探検をして、名誉を勝ち取りましょう。

ゲームの遊び方

ゲームの準備

ゲームボード(下画像)を中心に置き、全てのカードをシャッフルして各プレイヤーに8枚ずつ配ります。残ったカードは山札として、ゲームボードの端に置いておきましょう。

これでゲームの準備は終了です。

ゲームの目的

このゲームでは自分の前にカードを並べていき、カードの合計点から探検にかかったコストを差し引いたポイントがプレイヤーの名誉点(勝利点)となります。

探検路を開拓するには、同じ色のカードの列を作りましょう。3ゲームプレイして、一番名誉点が多いプレイヤーの勝利です。

ゲームの手順

適当な方法で手番プレイヤーを決めて、その後は交互に手番を行います。

手番プレイヤーのやることはただ1つです。

「必ず手札からカードを1枚場に出す。その後、カードを1枚引く」

これだけです。これを交互に繰り返していきます。

カードの出し方

カードの出し方にはいくつか例とルールがあるので紹介します。

①新しい列を始める

出すカードと同じ色のカードとゲームボードに対応する色の手前にカードを1枚設置します。賭けカード(下画像)は、数字が記載されている探検カードよりも先に配置しなければなりません。すでに探検カードが1枚でも並べられているなら、その色の賭けカードを出すことはできません。

②カードを追加する

すでにある列にカードを追加することができます。すでにあるカードの上に、数字が見えるように設置しましょう。カードを追加する時には、すでに並べられているカードの数字よりも高い数字を出さなくてはなりません。数字は連続する必要はありませんが、必ず前のカードの数字よりも多きい数字のカードをだしましょう。

③カードを捨てる

どの列にもカードを置けない。並べたくないという場合には、

プレイヤーは手札からカードを1枚表向きで捨てることができます。捨てる場所は、捨てるカードの色に対応したゲームボードの捨て札置き場に置きましょう。捨て札置き場に捨てられたか0ドは、一番上のカードが見えるように重ねていきます。

捨て札置き場は両プレイヤー共通であり、別々で置くことはできません。

カードを1枚引く

上記の方法でカードを1枚場に出したら、カードを1枚自分の手札に補充しましょう。

この時にプレイヤーは山札から引くか、いずれかの捨て札置き場の一番上のカードどちらかわ選ぶことができます。

しかし、この手番に捨て札置き場に捨てたカードを引くことは不可能です。

カードを1枚手札に補充したら、自分の手番は終了となり相手の手番となります。

ゲーム終了

山札のカードが全てなくなったらその時点で即座にゲームは終了です。

(ちなみに残りの山札が少なくなってきたら、途中で山札の残りを数えても構いません)

ゲームが終了したら得点計算に入ります。

得点計算

ゲーム終了後に、場にはいくつかの列ができているはずです。カードの列はカードの色ごとに得点計算を行います。

列に並んでいるカードの数字を合計した数字から、探検コストである「20点」を引いたものがその列の得点となります。

*1枚もカードが並んでいない色の列は探検していないことになります。したがって探検コストもかからないので、その列の得点は「0」でカウントしましょう。

列の始めに賭けカードが置かれている場合は、得点の計算方法が通常と異なります。

賭けカードが1枚なら最終点(合計から探検コストを引いたその列の最終点)の2倍、賭けカードが2枚なら3倍、賭けカードが3枚なら4倍となります。

しかし、ことによっては探検コストにより最終点がマイナスになってしまう場合があるでしょう。その場合で賭けカードを配置していたら、マイナス点も倍となってしまいますので注意が必要です。

列にカードが8枚以上並んでいる場合は、ボーナス点が加算されます。賭けカードを含めた計算後のその列の最終点に「20点」が加算されます。

計算が終了したらそのゲームの合計点を記録しておきましょう。3ゲームプレイしてより多くの得点を獲得したプレイヤーが勝者です。

感想:どこでリスクを取るのか?どこまで攻めるか?が悩ましいゲーム!

「ロストシティ」のルールを最初に聞いた時は、正直ゲームになるのだろうか?と思うほどに簡単なルールです。

しかし実際に遊んでみると、とても悩ましくつい熱中してしまうボードゲームだと感じました。カードの内訳ですが、各色ごとの数字が「1〜10」まで1枚ずつです。これにより自分の持っていないカードは山札の中にあるか、相手の手札の中にあることになります。

これによりプレイヤー間の読み合いが非常に熱いです。相手は何を並べようとしているのかをひたすら考えさせられます。

そしてこのゲームで一番重要なのは、どこまでリスクを取るかということです。

手札の枚数は常に変わらずにカードを出していかなければならないので、手札にある程度のカードを温存させておくことは出来なくなります。そうなると、探検コストを支払える算段が不透明でもリスクを取ってカードを出すことが必要です。

それをどこまで広げるか。何色まで探検を実行していくかを決めるのが非常にシビアです。

終盤になってくると残りの山札の枚数を確認しながら、得点を最大化させるために頭をフル回転させる必要があります。

ルールだけみると運要素の強いゲームだと思われますが、実際に遊ぶと非常に頭を使うゲームであることがわかるはずです。

まとめ

「ロストシティ」は一見すると簡単で運要素の強いゲームかと思いますが、実際に遊んでみると読み合いが熱く、どこまでリスクを取るかが非常に悩ましいです。常に頭をフル回転させるゲームなので、やりごたえは絶対にあると思います。

まさに2人用ゲームに特化したボードゲームですので、2人でじっくり遊びたいという方にはオススメのボードゲームです。

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