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夢の迷宮を探索するボードゲーム「オニリム」レビュー!

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プレイヤーのあなたは、不思議な夢の迷宮に迷い込んでしまいました。

迷宮から脱出するには、8つの夢の扉を見つけなくてはなりません。

しかし、迷宮の中には恐ろしい「悪夢」も住み着いています。「悪夢」に出会ったら、あなたは不利な状況に陥るでしょう。

果たして、あなたは無事に夢の迷宮から抜け出すことができるでしょうか。

基本情報

プレイ人数:1人〜2人

プレイ時間:約15分

対象年齢:10歳以上

ゲームデザイナー:シャディ・トーベイ

「オニリム」はどんなゲーム?

「オニリム」は1人でも2人でも遊べるカードを使ったボードゲームです。2人用では協力系のゲームになります。

プレイヤーは山札からカードを引きながら、8枚の「扉」カードを集めていきます。

「扉」カードを集めるには、うまく手札のカードを1列に出していかなくてはなりません。

中には「悪夢」カードというのもあり、プレイヤーを不利にするカードも眠っています。よく考えてながらカードを出してゲームクリアを目指す。「オニリム」はそんなボードゲームです。

ゲームの遊び方

「オニリム」は1人用ルールと2人用のルールがあります。

どちらもゲームの目的は同じで、8枚の「扉」カードを集めるのが目的です。

1人用ルール

まずは1人用のルールから解説します。

2人用のルールと被っている箇所が多いので、参考にしてください。

ゲームの準備

  • 基本カード76枚をすべてシャッフルして山札とします。(拡張セットで自由に組み合わせることもできます。)
  • 最初の手札となるカードを5枚引きます。
  • 引いた手札の中から「扉」カードと「夢」カードがあったら脇によけ、改めて手札が5枚になるようにカードを追加で引いてください。(これにより手札はすべて「迷宮」カードになります。)
  • 前項で脇によけたカードをすべて山札に戻してシャッフルします。

以上でゲームの準備は終了です。

ゲームの手順

プレイヤーの手番は3つのフェイズに分かれています。

  1. カードをプレイするか捨札にする。
  2. 手札を補充する。
  3. 「忘却」カードをシャッフルする。

*「忘却」カードとはゲームの準備の際などに、脇に避けたカードのことを言います。このように一時的にカードの効果やルールで、ゲームから取り除かれているカードを「忘却」カードを呼びます。

次は各フェイズごとに解説していきますね。

1.カードをプレイするか捨札にする。

・カードをプレイする場合

手札からカードを1枚プレイ(場に出す)します。

すでにカードがプレイされている場合は、先にプレイされているカードの隣にプレイして下さい。この時、必ず先にプレイされているカードと同じシンボルを並べてはいけません。(シンボルは「太陽」、「月」、「鍵」の3種類)

*プレイしたカードがその列の中(今までプレイしてきたカード)の中で、連続する同じ色のカードの3枚目だった場合、その色の「扉」カードを手にすることができます。あくまで連続であり、途中で違う色のカードを挟んだら連続する同じ色の3枚目のカードとはみなしません。

つまり、緑のカード2枚と赤のカード1枚が並んでいて、その後に緑のカード1枚を並べても「扉」カードは獲得できません。あくまで同じ色のカードを連続3枚並べて下さい。

該当する「扉」カードを山札から探して取り出し、山札を再度シャッフルして下さい。ちなみに、プレイしたカードが同じ色の4枚目だった場合は、同じ色で新たに連続するカードの1枚目となります。

・捨札にする場合

手札を1枚捨札置き場に置くことができます。

この時、捨てたカードが「月」か「太陽」の場合は、次のフェイズである「2.手札を補充する」の手順を参照して下さい。

また、捨てたカードが「鍵」カードだった場合は、まず「予言」を解決して、その後に次のフェイズである「2.手札を補充する」に進みましょう。

「予言」について

予言の解決は以下のフローの通りに行って下さい。

  1. 山札の上から5枚を見て、1枚捨札にします。
  2. 残りの4枚のカードは好きな順番で裏向きにして山札の上に戻して下さい。

*山札の残りが4枚以下だったら、すべてのカードを見てその中から1枚を捨札にしてください。そして残りのカードは好きな順番で山札に戻しましょう。

2.手札を補充する

このフェイズでは、手札が5枚になるまで山札からカードを引いて下さい。

この時「扉」カードを引いた場合は、すぐに手札にある同じ色の「鍵」を捨て、「扉」カードを獲得してあなたの前に出しましょう。もし、「鍵」カードを持っていなかった場合、「扉」カードは「忘却カード」として置いて下さい。

また、「悪夢」カードをこのフェイズで引いた場合は、以下のフローに従って下さい。

「悪夢」カードについて

「悪夢」カードを引いた場合は、以下の罰則から1つを選んで実行して下さい。

  1. 手札から「鍵」カードを1枚捨てる。
  2. 自分の前に出ている「扉」カードを1枚「忘却」カード置き場に置く。
  3. 山札の上からカードを5枚捨てる。公開したカードの中の「扉」カードと「夢」カードは、「忘却」カード置き場に置いて下さい。
  4. 手札をすべて捨て、新たにカードを5枚引きます。ゲームの準備と同じように、「迷宮」以外のカードは「忘却」カード置き場に置き、手札が「迷宮」カード5枚になるまで引いて下さい。例のごとく「扉」カードと「夢」カードは、「忘却」カード置き場に置きましょう。

以上の方法で、手札が5枚になったら次のフェイズに移ります。

3.「忘却」カードをシャッフルする。

「忘却」カードとして脇によけていたカードを山札に加えてシャッフルします。

「忘却」カードがなければこのフェイズはスキップして構いません。このフェイズが終了したら、またフェイズ1に戻ってゲームを続けて下さい。

以上の流れをゲームが終了するまで続けます。

ゲーム終了

8枚全ての「扉」カードが自分の目の前に出ている状態になった時、そのプレイヤーはゲームに勝利します。反対に、8枚の「扉」カードが揃わずに、山札がなくなり引くカードがなければプレイヤーの敗北です。

2人用ルール

2人用ルールは基本的には1人用とルールは変わりませんが、以下の点が変わります。
それでは順番に見ていきましょう。

準備

76枚の基本カードをシャッフルして山札とした後、上から8枚のカードを引きます。この時「扉」カードと「夢」カードは「忘却」カード置き場によけで下さい。これで「迷宮」カードが8枚場に出るまでカードを引きます。

「迷宮」カードが8枚揃ったら、「忘却」カードをすべて山札に戻しシャッフルして下さい。

各プレイヤーは順番に8枚の「迷宮」カードから交互に1枚ずつ取り、手札が3枚になるまで繰り返します。

この手札を「個人カード」と呼び、場に残った2枚のカードは「共通カード」と呼びます。

個人カードと共通カードについて

1人用ルールと同じように、カードをプレイしたり捨札にする時があります。この時、個人カードと共通カードのどちらかを選ぶことができます。

つまり、1人用ルールで手札を指している部分は、2人用では個人カードと共通カードをすべてひっくるめたことを指します。

例えば、「悪夢」カードで手札をすべて捨てくださいというルールがありましたよね。

1人用では自分の手札をすべて捨てばOKでしたが、2人用では個人カードと共通カードすべてを捨てる必要があるということになります。

*ちなみにカードを補充する順番は、個人カードを優先して下さい。(共通カードの補充の時に引いた「悪夢」カードと「扉」カードは、「忘却」カード置き場に避けておきます)

フェイズ1「カードをプレイするか捨札にする。」

・カードをプレイする時

それぞれのプレイヤーは、自分の前にカードの列を1列別々に作っていきます。
相手のプレイヤーが並べている列には、自分のカードをプレイしてはいけません。

・捨札にする

カードを捨札にする時、プラスで共通カードの内の1枚を個人カードの内の1枚と交換することができます。

ゲームの終了

各プレイヤーが4色の「扉」カードを1枚ずつ、同時に場に出している状態になったら、プレイヤー側の勝利です。いずれかのプレイヤーが4枚めの「扉」カードを獲得したら、上記の勝利条件を確認し、勝利条件が達成されるまでゲームを継続しましょう。

「扉」カードが揃わずに、山札がなくなり引くカードがなければプレイヤーの敗北です。

その他

2人用ルールで「オニリム」を遊ぶ場合は、話し合ってゲームを進めていってもOKです。反対に話し合いなしでゲームを進めるのも面白いでしょう。どちらでも好きな方法でゲームを楽しんで下さい。ゲーム開始前に、話し合い有り無しを決めておきましょう。

感想:やってみると意外と難しいソリティア感覚のボードゲーム

「オニリム」は1人から2人まで遊べますが、感覚的には1人用ボードゲームと似たようなゲーム体験ができると思います。似たようなゲームなら「ロビンソン漂流記」や「アーカム・ノワール」などの1人用ボードゲームなどですね。

「オニリム」の良いところは、本来だったら1人用のボードゲームで良いところを2人でも遊べるようにアレンジされてるところでしょうか。これにより、他の1人用ボードゲームと比べると、格段に遊びやすい内容になっていると感じました。

実際に遊んでみると、1人用ボードゲームならではの難しさを感じられるゲーム内容でした。

まず思ったことは、「悪夢」カードの量の多さと厄介さです。これが思った以上に山札から出てくるのでとてもきつい!

しかも、手札に鍵カードがあればそれを捨てることが事なきを得ますが、大体は山札から5枚のカードを捨てることになります。連続して「悪夢」を引いていると、すぐに山札の数が少なくなってゲームクリアできなくなってしまうはずです。

「悪夢」カードの対策としては、鍵を捨札にすることで実行できる「予言」を利用するのが一番かな、と個人的には思いました。「予言」で山札から5枚のカードを確認でき、しかもその中から1枚を捨てることができるので、「悪夢」カードを捨札に送ることができます。これを利用しない手はないでしょう。

クリア自体がなかなかの難易度なので、何度も遊んで失敗して、ゲームクリアのコツを掴んでいくかのようなゲームです。腕に覚えのあるプレイヤーはぜひ挑戦してみて下さい。

まとめ

「オニリム」は遊びやすい1人用ボードゲームでした。

難易度も高く2人でも遊ぶことができるボードゲームなので、非常に遊びやすいゲーム内容だと思います。

ゲーム自体の難易度も高くやりごたえのあるゲームとなっています。難しいゲームに挑戦したいというボードゲームプレイヤーは、ぜひ手にとって遊んでみて下さい。

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