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怪盗Xを追い詰めろ!ボードゲーム「スコットランドヤード」レビュー


実際のイギリスの土地を舞台に敏腕刑事達が怪盗Xを追いかけるゲームです。

刑事達が怪盗を捕まえるか、怪盗が刑事の目を欺きまんまと逃げ切るかといったスリリングなボードゲームです。

基本情報

プレイ人数:3〜6人

プレイ時間:約60分

対象年齢:10歳以上

ゲームデザイナー:マンフリッド・バーグラフ 他

スコットランドヤードはどんなゲーム?

スコットランドヤードは刑事達と怪盗に分かれてゲームをします。刑事達は逃げ惑う怪盗を捕まえれば勝利です。そして、怪盗は刑事達から逃げ切ることで勝利となります。

広大なロンドンの地で様々な乗り物を駆使し、怪盗を追いかける、あるいは刑事達から逃げるゲームです。

ゲームの流れ

 ゲームの準備

まずは怪盗役と刑事役をきめます。怪盗は1人で、その他が5人の刑事となります。

刑事役が足りない場合は1人で2役の刑事をやります。

そして、各プレイヤーのコマのカラーを選択します。

乗り物のチケットカードをあらかじめ決められた枚数だけ、各プレイヤーに配ります。

その後、スタートカードを配り、スタートカードに記載されている番号と、ボードに記載されている番号が同じところが、各プレイヤーのスタート地点となります。

最初は怪盗からのスタートとなります。

刑事はスタート地点に自分のカラーのコマを設置します。

怪盗のコマは見えないようになりますので、怪盗のコマを置く必要はありません。

 基本的なコマの動かし方

ボードの各地点には番号が記載されたマスがあり、コマはそのマスの上のみを移動することができます。

コマは乗り物チケットを使用し、乗り物で移動します。

下の画像が乗り物チケットカードです。

白色のルートはタクシー

青色のルートはバス

赤色のルートは地下鉄です。

例:下の画像の場合

153番からはタクシー、バス、地下鉄が使用できます。

タクシーは152番、166番、139番、154番、167番に移動することができます。

バスでは124番、154番、に移動することができます。

地下鉄では140番と111番に移動することができます。

153番から130番に地下鉄で移動することはできません。あくまで各色で繋がっているマスのみです。

移動するには使用する乗り物のチケットを使用する必要があります。

例えば、タクシーを利用する場合は、タクシーのチケットを使用する必要があります。

怪盗は一人で行動を選択しますが、刑事側は刑事同士で相談して、コマを移動していきます。

 移動の順序

移動する時の順序は怪盗と刑事によって違いがあります。

 怪盗の場合

怪盗が移動する場合は下の画像の特殊な記録盤を使用します。

まず最初に記録盤に記載されている数字順に移動先のマスの番号を他のプレイヤーに見られないように書き込みます。

番号を記入したら、そのマスまでに移動するのに使用した乗り物のチケットを、記録盤に記載した番号の上に隠すように設置します。

番号を隠したら、全員の刑事に見えるように記録盤を置きます。刑事にとってはこれが怪盗の居場所を推理する手がかりとなります。

 刑事の場合

刑事が移動する場合は、使用する乗り物のチケットを怪盗に渡して、コマを移動させます。

怪盗にチケットを渡し、刑事のコマを移動させるのが、刑事の移動の順序です。

 怪盗の特殊な行動

怪盗には刑事にはない特殊行動がいくつかあります。

 怪盗の出現

怪盗のコマは普段は出現しないようになっていますが、定期的にどこにいるのか姿を現すときがあります。

その時は記録盤上で、楕円形の大き目の窓の所が怪盗の出現するタイミングです。

この楕円形のところに数字を書き込み、チケットを設置したら、怪盗が出現します。

この時に怪盗役のプレイヤーは、ボード上の怪盗がいる場所に、怪盗のコマを置きます。

これが刑事にとっては怪盗を捕まえるための一番の手がかりとなります。

怪盗が出現した次に怪盗の手番となったら、再び怪盗のコマを引っ込め、姿を消します。

 連続移動

怪盗は「ダブル・ムーブ・カード(2xカード)」を使用して、2回行動をすることができます。

ダブル・ムーブ・カードを使用する時には、使用することを宣言し、ダブル・ムーブ・カードを左隣りの刑事に渡します。

そして、通常の移動の手順を2回繰り返します。

つまり、記録盤に2個番号を書き込み、チケットカードを一気に2枚使用し、連続行動ができます。

ダブルムーブカードは2枚しかありません。

 ブラック・チケット

ブラック・チケットはタクシー、バス、地下鉄、いずれのチケットの代わりとして使用することができます。

記録盤に記入した番号をタクシー、バス、地下鉄のチケットで隠す代わりに、ブラック・チケットで番号を隠します。刑事達には怪盗が何で移動したのかわからない状態になります。

また、ブラック・チケットは、怪盗だけが使用できる特殊な乗り物を使用することができます。

それは、テムズ河の船です。

194番から157番、157番から115番、115番から108番、あるいはその逆のルートで移動できます。

船を使用する時は、必ずブラック・チケットを使用しなければなりません。

 ゲームの勝敗

ゲームの勝敗は以下のじょうに決まります。

1、怪盗のいるマスに刑事の一人が移動してきたら、怪盗の逮捕となり、刑事達の勝利となります。怪盗は正直に自己申告します。

2、怪盗がいるマスの周りに刑事達が包囲しており、怪盗が他のコマに移動できなくなった状態です。この場合も怪盗の逮捕となり、刑事達の勝利です。

3、5人の刑事達が乗り物チケットカードを全て使い切ってしまい、刑事が移動できなくなったら、怪盗が逃げ切ったことになり、怪盗の勝利となります。

4、5人の刑事が移動できるチケットがなく、5人の刑事が移動できなくなったら、怪盗が逃げ切ったことになり、怪盗の勝利となります。

5、このゲームには引き分けはありません。

感想:推理と会話が合わさってて面白い

このゲームは怪盗と刑事によって立場が変わります。

怪盗は一人で刑事全員を騙していきます。うまく刑事達を出し抜いて、刑事が見当違いの場所を目指していたら、恐らく怪盗は笑いが止まらないと思います。

反対に刑事側はお互いに相談して、怪盗の居場所を推理していきます。

ここでのコミュニケーションが刑事側の一番の面白いところで、ワイワイ遊べる要素となっています。

ゲーム終了後も、記録盤を全部公開して、怪盗はどういう行動を取ったのか、どの場所を目指していたのかを、刑事の推理と照らし合わせて、答え合わせするのも面白いです。

ゲームのルール自体もそこまで複雑なルールもないので、ゲームに慣れるのも早いと思います。

まとめ

「スコットランドヤード」は30年以上前に発売しており、今でも根強い人気のあるボードゲームです。番号を実際に記入するなど、アナログ的なところが魅力的ではないかと思います。

実際にやるとすごい熱中して、推理やコミュニケーションをするので、友人同士はもちろん、家族でやっても盛り上がることは間違いないと思います。

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