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RPG風チキン&ブラフゲーム「ダンジョンオブマンダムエイト」レビュー


酒場には8人の冒険者達が集まっていました。そこで繰り広げられるのは冒険者達の自慢話です。冒険者達は他の誰よりも自分が勇敢であると証明するために、自分が身につけている装備品を自ら投げ捨てて、モンスターの住むダンジョンから財宝を持ち帰られなければなりません。はたして冒険者達はダンジョンから生きて帰ることはできるのでしょうかー。

基本情報

プレイ人数:2人~4人

プレイ時間:約30分

対象年齢:10歳以上

ゲームデザイナー:I was game/Antoine Bauza

イラスト:平岡久典

「ダンジョンオブマンダムエイト」はどんなゲーム?

「ダンジョンオブマンダムエイト」は前作「ダンジョンオブマンダム」に新たな職業と装備品、モンスターを加えた決定版です。このゲームはモンスターの住むダンジョンをプレイヤー達で作りつつ、1人の冒険者が作ったダンジョンに挑戦するというゲームです。自身の装備品とダンジョンの難易度をよく考えて、ダンジョンに挑まなくてはなりません。

ゲームの遊び方

ゲームの準備

まずは手番の順番を決めます。スタートプレイヤーは冒険者チップ1枚とその冒険者に対応する装備品チップ6枚を選びます。

               

次にスペシャルモンスターカード7枚をシャッフルし、スタートプレイヤーが2枚引きます。2枚のスペシャルモンスターカードを参加プレイヤー全員でよく確認して、残りの通常のモンスターカードと一緒にシャッフルし、山札として場の中央に設置します。

その山札の隣に財宝カードを1枚置きます。

ここに冒険者達が挑戦するダンジョンが作られていきます。後はプレイヤーカードを全員に1枚ずつ配布したら準備は完了です。

ゲームの流れ

ゲームはスタートプレイヤーが冒険者チップを選ぶところから、ダンジョンに挑戦し終わるまでが1ラウンドとなります。

誰かが勝利条件を満たすまで、ラウンドを繰り返していきます。

勝利条件は2回ダンジョンへの挑戦に成功すること、あるいは1人を残して他のプレイヤーすべてが脱落した場合に、最後に残った1人が勝者となります。

脱落条件はダンジョンへの挑戦に2回失敗することです。脱落したプレイヤーはそれ以降のラウンドには参加できません。

ダンジョンを作る

まず最初はダンジョンを作るところから始まります。

プレイヤーは自分の手番になったらまず、パスをするかしないかを選択します。

パスをしない場合は、モンスターカードの山札から1枚カードを引き、その内容を他のプレイヤーにばれないように確認します。その後、以下の2つの選択肢から1つを選びます。

①モンスターを置いてダンジョンにくわえる。

引いたモンスターカードを財宝カード上に裏向きで置きます。すでに財宝カードの上に他のモンスターカードが置かれている場合は、その上にモンスターカードを積んでいきます。このようにしてダンジョンが作られていきます。このダンジョンは各プレイヤー共通のものです。

②モンスターを取り除き、装備をはずす。

引いたモンスターカードをダンジョンに重ねず、場から取り除きます。この時引いたモンスターカードを取り除くには、代償として自身の装備品チップを1枚冒険者から取り除かなければなりません。取り除いたモンスターカードは裏向きのまま、自分の前に置き、その上に自分が取り除いた装備品チップを置いておきます。装備品を取り除くことで、装備品から得られる冒険者のHPや能力が無くなってしまいます。

パスをした場合は冒険者がこれ以上は危険だと判断した時です。

一度パスを選択したプレイヤーはそのラウンドにおいてのダンジョンへの挑戦権を失ってしまい、後の手番でもモンスターカードを引くことはありません。1人を残して他のすべてのプレイヤーがパスをするまで、ダンジョン作りは続きます。最後に残った1人がそのラウンドのダンジョンへの挑戦者となります。

ダンジョンへの挑戦

ダンジョンへの挑戦者が決まったら、いよいよダンジョンへの挑戦です。特定の装備品の効果を持っている場合は、まずその効果の処理を行います。

挑戦者は財宝カードに積み上げられたモンスターカードの1番上から順に公開していきます。

               

これをダンジョンの最深部にある財宝カードに冒険者が到達するか、冒険者のHPがゼロになるまで続けます。冒険者のHPは冒険者チップに書かれている基本のHPと装備品の効果によって上がる数値の合計となります。

公開されたモンスターは特定の装備品を装備していると、そのモンスターを無傷で倒せることができます。しかし、モンスターを無傷で倒せる特定の装備品をもっていなかった場合は、そのモンスターの強さと同じ数字を冒険者のHPから引くことで、モンスターを倒すことができます。

もし、冒険者のHPが途中でゼロ以下になってしまった場合は、その時点でダンジョンへの挑戦は失敗となります。そうなったら、自分の冒険者チップを裏返します。

特殊効果がある装備品やスペシャルモンスターが出たら、そのチップやカードに書いてある通りの指示に従います。

こうしてダンジョンを進んでいき、ダンジョンのすべてのカードをめくり、モンスターをすべて倒したら財宝カードに辿りつけます。もし、財宝カードに見事到達できたら、その財宝カードを受け取ります。これで、ダンジョンへの挑戦は成功となります。この財宝カードを先に2枚手にいれたプレイヤーが勝者となります。

ラウンドが終了したら

ダンジョンへの挑戦が終了したら、ダンジョンにしたモンスターカードを山札に戻して、シャッフルします。同時に新たな財宝カードも用意しておきましょう。

その後は既存の冒険者チップと装備品を一旦元に戻し、挑戦者は新たな冒険者を選びます。その新たな冒険者チップと装備品を場の中央に設置します。

次のスタートプレイヤーは前回のラウンドでダンジョンの挑戦者だったプレイヤーです。もし、その挑戦者が脱落してしまった場合は、左隣のプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。

感想:チキンゲームでありながら心理戦も楽しめる!

RPG風なボードゲームである「ダンジョンオブマンダムエイト」ですが、実際にやってみるとルールも難しくなく、手軽に遊べるボードゲームでした。

このゲームの面白いところは、やはりダンジョンを作った後にモンスターが開示されるところです。どんなモンスターがでるか、果たしてダンジョンを攻略することができるのか。そこがワクワクします。

ダンジョンは強いモンスターが出たら、装備品を外すことで危険を回避することもできますが、わざとダンジョンに強いモンスターを積んでおいて、危険なダンジョンを相手にやらせるとかもやり方としてあります。度胸試しのチキンゲームの側面が強いゲームですが、このようなに心理戦としても楽しめることができるゲームです。

簡単なダンジョンになるのか、強力なモンスターが潜んでいるダンジョンになるのかはまさにその時のプレイヤーの判断になります。そのダンジョンも誰に回すか、どこで挑戦するのかのプレイヤー同士の駆け引きも面白いゲームです。どのタイミングでダンジョンに挑戦するか、降りるかを決めるのがこのゲームでは重要になると思います。

RPGが好きな人にはもちろんオススメですが、ブラフ系のゲームが好きな人にもオススメできるボードゲームです。

まとめ

「ダンジョンオブマンダムエイト」はブラフ的な要素も混ぜつつ、チキンゲームとして何度も遊びたくなるようなボードゲームでした。プレイヤー同士の駆け引きを楽しみながら、実際にダンジョンに挑戦するときも盛り上がり度は病みつきになるので、ぜひ遊んでみてください。

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