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会話禁止だけど盛り上がる!協力型ボードゲーム「マジックメイズ」レビュー


4人のヒーローは装備品をすべて奪われてしまいました!

このままでは冒険に出ることができません。そこで、4人は近くのショッピングモールから装備品を盗むことに決めました。果たして4人のヒーローは無事に装備品を盗み、ショッピングモールを脱出することができるのでしょうか?

基本情報

プレイ人数:1人~8人

プレイ時間:約15分

対象年齢:8歳以上

ゲームデザイナー:kasper Lapp

「マジックメイズ」はどんなゲーム?

「マジックメイズ」はリアルタイムで進行する協力型ボードゲームです。ショッピングモールから装備品を盗み、脱出を目標とします。特徴的なのがゲーム中には限られたタイミングでしかプレイヤー同士でコミュニケーションをとる事ができません。相談せずに与えられたミッションをクリアしていくゲームです。

ゲームの遊び方

ゲームの準備

「マジックメイズ」には全部で17個のシナリオがあります。ゲームの開始前にどのシナリオで遊ぶかを決めなければなりません。自分たちのレベルに合わせてシナリオを選びましょう。初めてのプレイヤーはシナリオ1~7がオススメです。

① 挑戦するシナリオの記述に従い、必要なモールタイルを準備。

② スタートタイルを中央に置き、4個のヒーロー駒を中央のマスに設置。

③ 「盗み/脱出タイル」と「使用済みトークン」をまとめて端に設置。

④ 参加プレイヤー人数に応じて、アクションタイルを配布。アクションタイルの右下に数字が記載されているので、参加プレイヤー人数と同じ数字が記載されたアクションタイルを使用します。各プレイヤーは全体に見えるようにアクションタイルを手元に設置。この時に、アクションタイルの矢印が、スタートタイルの矢印と同じ方向を向いているようにします。

例:参加するプレイヤー人数が4人の場合は、アクションタイルの右下の数字で「4」が記載されているものを使用します。

*この段階では他のプレイヤーと相談したりなどのコミュニケーションをとってもかまいません。ゲームが開始されると一切コミュニケーションが取れなくなるので、注意しましょう。

ゲームの遊び方

「マジックメイズ」はターン、自分の手番がありません。ゲーム中は、自分が担当するアクションを好きな時だけ行うことができます。自分が担当するアクション以外は何もできません。

自分のアクションが必要だと思ったタイミングで、自分の判断でアクションを実行します。

ゲームの流れ

マジックメイズは以下の流れでゲームが進行します。

① 砂時計をスタートさせて、ゲーム開始です。

② 担当するアクションを駆使して、各ヒーロー駒を該当するアイテムマスに移動させます。

③ 全てのヒーロー駒をアイテムマスに移動させたら、アイテムを盗みます。直後にショッピングモールは警戒態勢になります。そしたら、ヒーロー駒を脱出マスに移動させましょう。

④ ヒーロー駒が脱出マスに到着したら、そのヒーローは脱出したことになります。全てのヒーロー駒を脱出させたらミッション成功です。プレイヤー全員の勝利となります。しかし、ゲーム中に砂時計の砂が落ち切ってしまったら、ミッション失敗です。これだとプレイヤー全員の敗北となります。

各アクションについて

移動

「移動」アクションは、ヒーロー駒を決められた方向に好きなだけ動かすことができます。

しかし、タイルに描かれている障害物や壁は飛び越えることはできません。

また、1つのマスに2個以上のヒーロー駒を重ねて置くことも不可能です。

ワープ

「ワープ」のアクションタイルを所持するプレイヤーは、どの色のヒーロ駒でもワープさせることが可能です。ワープは、ヒーロー駒を同じ色のワープマスに移動させることができます。

*盗み/脱出タイルが裏向きになったら、ワープのアクションは使用不可能。

エスカレーター

「エスカレーター」のアクションタイルを持つプレイヤーは、どのヒーロー駒でもエレベーターを使用して移動させることが可能です。エレベーターはモールタイルに絵で描かれています。

探索

「探索」のアクションタイルを所持するプレイヤーは、新たなモールタイルを追加していかなければなりません。非常に重要な役割となります。

探索のやり方

探索はヒーロー駒が、駒と同じ色の探索マスに止まっているときに使用できます。

探索のアクションタイルを持つプレイヤーは、モールタイルの山札から1枚タイルを引く。その後、探索を行ったマスと新しく引いたモールタイルの白い矢印がつながるように設置します。新たなモールタイルが設置されたら、どのヒーロー駒でもタイル間を行き来することが可能です。

*2個以上のヒーロー駒が探索マスに止まっている場合は、好きな順番で1枚ずつタイルを設置していきます。

盗み

「盗み」は4個のヒーロー駒が全て同時にその駒と同じ色のアイテムマスにいる時に、自動的に行われます。

ヒーローたちがアイテムを盗んだことを示すために、「盗み/脱出タイル」を裏返しにしましょう。この状態で、ショッピングモールは警戒態勢に入ったことになります。

警戒態勢に入ると、ワープマスがし使用不可能となります。速やかにヒーロー達を脱出させましょう。

時間制限と意思疎通の制限に関して

時間制限について

砂時計の砂が落ち切ってしまったら、参加プレイヤー全員の敗北となってしまいます。

しかし、モールタイルに記載されている未使用の砂時計マスにヒーロー駒を移動させると、砂時計をひっくり返すことが可能です。

各砂時計マスは一度しか使用することができません。一度使用した砂時計マスには使用したことがわかるように、「使用済みトークンを置いておきましょう。

意思疎通の制限について

「マジックメイズ」では、限られたタイミング以外で他のプレイヤーとの意思疎通を図ることは原則として禁止です。音を立てたりするなどといった行為も禁止です。

しかし、以下の行為は可能となっています。

  1. 他のプレイヤーとのアイコンタクト
  2. 「気づいて!ポーン」を取り、行動して欲しいプレイヤーの前に置く。

「気づいて!ポーン」はいつどのプレイヤーが使用しても問題ありません。

プレイヤー同士の協調的な読み合いが重要になるでしょう。

*ゲーム中、砂時計をひっくり返すたびに、次のアクションを行うまでプレイヤー達は会話をすることができます。次のアクションを起こしたら、再び意思疎通はできなくなりますので、砂時計をひっくり返したらよく相談しましょう。しかし、この時でも砂時計の砂は落ち続けます。

感想:会話はないけど、本当に盛り上がる!リアルタイムでのドキドキ感もたまらない!

「装備品ないからショッピングモールから装備品を盗もう!」という、ちょっと変わった設定のボードゲーム「マジックメイズ」。本当にヒーローなのでしょうか。

一番面白いと感じたところは、はやり砂時計に従いながらリアルタイムでゲームが進行するところです。刻々と減っていく時間の中、いかに効率的に駒を進めて装備品まで到達させるのかを相談なしで行います。このコミュニケーションがとれないっていうところもユニークです。

砂時計の時間は約3分なので、うかうかしている暇はありません。実際にやってみるとかなり焦りながらプレイする羽目になりました。コミュニケーションができるタイミングでも時間は減っていきますので、終始緊張したゲームとなります。

うまくいって連帯感が生まれるのも楽しいし、予測してないことになることも十分にあります。ゲームが終わった後に振り返ってみるのも楽しいです。ゲーム中は会話はできませんが、とても盛り上がります。これは本当にそう感じました。

シナリオが17個もあることが驚きです!

ビギナー向けのシナリオから慣れたプレイヤー向けのシナリオまできっちり用意されています。実際にシナリオ1は、初心者向けでゲーム中会話してもOKという設定になってます。

慣れてきたらワープ原則禁止や「気づいて!ポーン」の禁止などの高難易度のルールが設定してあるシナリオもあります。これなら何度遊んでも中々飽きませんし、プレイヤーのレベルに合わせて遊ぶことができますね。

さらに、全てのシナリオをクリアしても自分達でシナリオを作ることも可能ですので、長く遊べます。ゲームボリュームも申し分なく、よくできているボードゲームだと思います。

まとめ

「マジックメイズ」は少し変わった協力型ボードゲームですが、他のボードゲームにはない魅力があるのは確実です。会話が無いけど盛り上がるゲームってフレーズは本当に的を得ています。ぜひこの他のボードゲームにはない、新感覚の協力ゲームをプレイしてみてください。

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